歯科医のてっぺん

和田 猛 著

開業して10年。

一時は「歯科医はつまらない」と考えるようになっていた著者。でも、ある出会いをきっかけに歯科医のてっぺんを志すことになる。

【歯科医は科学者である】と考えている著者が「患者様にとって最も良い治療とは何か?」自らの歯科医としての使命について書き綴った本です。

※A5、70p、定価860円(税抜)/Amazon購入はこちら


【著者紹介】わだ たけし

福岡県福岡市生まれ

2008年 わだ歯科クリニック 開設。

藤本順平氏、星野清興氏に師事し補綴、咬合、インプラントを学ぶ。南條芳久氏に師事し歯科治療の基本的な考え方、人間学を学ぶ。

新常識「動きケア」で楽に

動けるカラダづくり講座

土屋真人・岡本隆行 共著

「できれば介護のお世話にならないよう健康と体力を維持し、好きなことを十分楽しんで人生を全うしたい!」これは多くの人が願っていることです。その願いを実現する方法のひとつが介護予防のために行う体操・運動です。本書は【一生楽々動けるカラダづくり】の考え方とその方法を具体的に分かりやすく解説しています。

※A5、118p、定価1200円(税抜)/Amazon購入はこちら


【著者紹介】つちや まひと

株式会社DOU/代表取締役

フィットネス総合研究所 所長

中京大学体育学部体育学科卒業/体育学修士

中京大学スポーツ科学部 健康運動実習担当非常勤講師

(健康運動指導士・健康運動実践指導者養成講座講師)

 

プロスポーツ選手のコンディショニングから中高齢者の介護予防、一般人の体調改善・健康づくり、子供の体育指導などに携わり「動きケア®️」「導ヨガ®️」「メンタル脳ケア」などのオリジナルメソッドを開発・体系化。

身体の構造(つくり)や動きのしくみを理解し、安全に効果的な指導ができるハイレベル指導者育成のためのセミナー、スクールを主宰、幅広く活動している。

 


もう一度、

思いっきりお煎餅を

噛んでみませんか?

中村 幸生 著

歯を失ってしまった患者さんに、本当に自分に合った最適な治療法を選んでもらうために【ブリッジ】【入れ歯】【インプラント】それぞれの特徴を分かりやすく解説した本です。

※A5、74p、定価1000円(税抜)/Amazon購入はこちら


【著者紹介】なかむら ゆきお

2009年、なかむら歯科クリニック開院。

健康な人が健康を維持するため、自ら進んで歯医者に来院することができるように『痛くならない』『虫歯にならない』予防歯科予防歯科を啓発中。2013年、厚生労働省指定歯科医師臨床研修指導歯科医取得。

歯並びを

気にされている方へ

中村 幸生 著

ご自分の歯並びに問題や不満を抱えていても、矯正歯科への一歩を踏み出せない方が大勢います。しかし不安を抱きながらも決断をして治療を行った方からは「人生か変わった」という感動の声が届くのです。その感動・喜びを多くの人に味わっていただきたい、との想いで執筆した小冊子です。

※A5、82p、定価1000円(税抜)/Amazon購入はこちら


【著者紹介】なかむら ゆきお

2009年、なかむら歯科クリニック開院。

健康な人が健康を維持するため、自ら進んで歯医者に来院することができるように『痛くならない』『虫歯にならない』予防歯科予防歯科を啓発中。2013年、厚生労働省指定歯科医師臨床研修指導歯科医取得。



「治す」より「治る」生き方

要 明雄 著

医療の進歩や健康志向が高まる中、果たして病気は減少したのだろうか?

医師になって59年の著者が理想的な医療のあり方について解説しています。

※A5、74p、定価700円(税抜)/Amazon購入はこちら


【著者紹介】かなめ あきお

昭和32年 大阪大学医学部卒業。
日本外科学会 認定医
日本プライマリ・ケア連合学会 認定医
医療法人かなめ会 理事長

食いしばりをなくせば

頭痛・肩こり・顎関節症は

良くなる

西村 育郎 著

最近、頭痛やめまい、首や肩のコリ、腰痛、睡眠障害など原因がはっきりとしない全身の不調で悩んでいる人が増えています。原因不明の全身の不調は日本人のほぼ全ての人が日々無意識のうちに行なっている、ある一つの習慣が原因となって引き起こされている可能性が高いのです。それが「食いしばり」です。

本書は、全身の不調と食いしばりについての関係を解き明かし、豊富な症例をもとにした有効な治療法と不快な症状を自宅でも改善できるセルフケアについて紹介しています。

※amazon(Kindle)購入はこちら


【著者紹介】にしむら いくお

1952年生まれ

1995年  西村歯科 開業。

開業当初から歯の噛み合わせに興味があり、顎関節症治療のエキスパートを志す。さまざまな理論・技術を学び、独自の顎関節症治療を開発し、実用新案を取得する。

現在では、歯科医師に治療技術を伝えるセミナー・講習会のほか、市民向けの講座などを行っている。