かんかん石は知っている

十河由一著

香川県高松市と坂出市の境に位置する、標高400メートルの山、五色台(ごしきだい)を舞台に、いわくありげな奇妙なカタチをした岩にまつわるおはなし10編。岩を見つけてから35年…少しずつ原稿を書きため続けて、やっと完成した民話集。

※A5、196p、定価:1429円(税抜)/Amazon購入はこちら 


【著者紹介】そごうよしかず:1929年生まれ。1951年、十河謄写堂を立ち上げ、以降60余年にわたり印刷事業に携わる。地元三木町の自然にふれるうちに以前から興味のあった郷土史の研究を始め、やがて物語を書くようになる。香川の歴史になるべく忠実に沿いたいという意向から、登場人物の語りはすべて“讃岐弁”である。